アプリで読む
ダウンロード

台湾南部特産の魚「サバヒー」凍死相次ぐ 嘉義県政府、加工業者と連携し対応

2023/12/24 18:21
連日の低温により、南部・嘉義県の養殖場でサバヒーが凍死する被害が出ている=市民提供
連日の低温により、南部・嘉義県の養殖場でサバヒーが凍死する被害が出ている=市民提供

(嘉義中央社)南部・嘉義県政府農業処によると、同県布袋鎮の養殖場で育てられているサバヒー(虱目魚)が連日の低温により相次いで凍死している。県は漁業従事者の損失を最小限にとどめようと、加工業者と連携した緊急の対応を始めた。

同処の張建成漁業科長が24日、中央社の取材に応じ、漁業従事者が凍死や仮死状態のサバヒーを加工工場に送れる仕組みを確立したと明かした。22日から23日にかけて加工工場に凍死などの状態で届けられたサバヒーは約2700キロに上るという。張氏は実際に凍死したサバヒーはさらに多いとの見方を示した。

張氏は、中央気象署(気象庁)が大陸からの寒気団が再度南下すると報じているとした上で、漁業従事者らに養殖施設の防寒対策強化を呼び掛けている。

(蔡智明/編集:田中宏樹)

> 中国語関連記事
私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.104