アプリで読む
ダウンロード

日本産カップ麺がまた不合格 残留農薬の基準値超えで/台湾

2022/11/16 16:17

日本から輸入したカップ麺から基準値を超える残留農薬が検出され、台湾の水際検査で不合格となった。衛生福利部(保健省)食品薬物管理署が15日、水際検査での不合格食品の最新のリストを公表した。日本の肉入りインスタントラーメンが水際検査で不合格になったことが公表されるのは今月に入って2度目。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
108