台湾と日本、台北で共同イベント開催へ 夏の果物や加工品紹介

2022/08/16 13:15
台湾と日本、台北で共同イベント開催へ 夏の果物や加工品紹介=写真は中華文化総会提供
台湾と日本、台北で共同イベント開催へ 夏の果物や加工品紹介=写真は中華文化総会提供

(台北中央社)行政院(内閣)農業委員会農糧署は15日、台湾と日本の夏のフルーツをテーマにしたイベント「台日水果夏祭」(日台フルーツ夏祭)を日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会と20日に北部・台北市のケタガラン大道で開催すると発表した。台湾から日本に輸出可能な夏の果物や農産加工品などを紹介し、台日交流の強化を図る。

イベントは今年が交流協会の設立50年となる節目に当たるのに合わせて実施。台湾からはパイナップルやマンゴー、バナナ、ブンタン、パパイヤ、ドラゴンフルーツ、ブドウの他、グアバやトマト、茶葉、酒、コーヒーなどの加工品が20ブースで出品される。

日本からも厳選された商品などが15ブースで出品され、交流協会は「日本ロスの台湾の友人の心を癒したい」とアピール。農糧署の姚志旺副署長は、果物を通じて台日交流と安定した友好関係を促進したいと語った。

農糧署によると、台湾から日本への果物輸出量は2019年に4706トンだったのが、21年には2万1996トンに増加。今年は6月30日までに1万8717トンが輸出され、輸出量全体の64%を占めているという。

(楊淑閔、王宝児/編集:齊藤啓介)

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