台湾到着後の迅速PCR検査、対象拡大へ 短距離便乗客にも実施

2022/01/18 18:01
台湾到着後の迅速PCR検査、短距離便乗客にも実施=資料写真
台湾到着後の迅速PCR検査、短距離便乗客にも実施=資料写真

(台北中央社)中央感染症指揮センターは18日、長距離便の乗客全員を対象に行っている到着後の新型コロナウイルスの迅速PCR検査を、短距離便の乗客にも実施すると明らかにした。19日までに順次、検査の割合を高める方針だ。

同センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官によると、17日に桃園国際空港に到着した長距離便は米国とオランダからの計4便で、乗客285人のうち、5.99%に当たる17人が陽性だった。18日午前にはオーストラリアと米国から3便が到着し、乗客105人のうち、2.86%に当たる3人が陽性だったという。

陳氏は、最近の長距離便の便数と入国者数が減少したほか、防疫タクシーの運転手や防疫スタッフの感染が相次いで確認されたことを受け、短距離便の乗客にも迅速PCR検査を実施することに決めたと説明。空港関係者の感染リスクを減らすと語った。

(張茗喧、陳婕翎、江慧珺/編集:齊藤啓介)

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