12日の輸入症例、過去最多の92人 新型コロナ/台湾

2022/01/12 15:45
空港で迅速PCR検査を受ける長距離便の旅客
空港で迅速PCR検査を受ける長距離便の旅客

(台北中央社)中央感染症指揮センターは12日、海外に行動歴がある新型コロナウイルスの輸入症例を新たに92人確認したと発表した。1日当たりの輸入症例としては過去最多となる。先月28日から今月11日にかけて入国した5歳未満から70代までの男女で、米国からの入国者は34人だった。

桃園国際空港でクラスター(感染者集団)が発生したのを受け、台湾はオミクロン株の水際対策として、長距離便の乗客全員に対する到着後の迅速PCR検査を11日から開始しており、12日確認された輸入症例のうち、58人は長距離便の旅客だった。

国内感染者は新たに4人確認され、死者は報告されなかった。

台湾内で確認された感染者は計1万7559人で、うち850人が死亡した。

(陳婕翎、張茗喧、江慧珺/編集:荘麗玲)

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