台湾、旅行者への国境開放検討は春節期間終了後以降に=コロナ指揮官

2021/11/19 12:50
台湾、旅行者への国境開放検討は春節期間終了後以降に=資料写真
台湾、旅行者への国境開放検討は春節期間終了後以降に=資料写真

(台北中央社)台湾で新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は18日、旅行者に国境を開放する時期について、検討を開始するのは春節期間終了後以降になるとの考えを示した。

台湾は来年2月1日の春節(旧正月)に合わせて帰国者が増加するのを見込み、来月14日から来年2月14日までの春節期間中、入国者に対する検疫措置を調整する。現行では自宅での検疫は認められていないが、春節期間中は決められた条件を満たせば、入国後8日目から自宅での検疫が可能になる。

陳指揮官は来月14日以降の措置について、親族訪問のために帰国する人を対象にしたものだと説明。海外の旅行者に対する制限緩和を検討するのは春節期間終了後になるだろうと述べた。

(江慧珺、許秩維/編集:名切千絵)

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