台湾、29日の国内感染1人=過去に12回陰性

2021/09/29 16:28
写真はイメージ=Unsplashから
写真はイメージ=Unsplashから

(台北中央社)中央感染症指揮センターは29日、新型コロナウイルスの国内感染者を新たに1人確認したと発表した。死者はいなかった。台湾内で確認された感染者の累計は1万6216人となった。死者は計842人。

この日の新規国内感染者は、インドネシア人の介護職の30代女性で、新北市在住。27日、頭痛の症状が出て、28日に検査を受けたところ陽性が判明した。昨年2月に入国。今年5月から今月22日まで累計12回の陰性の記録が残っていた。今年4月から9月にかけて雇い主が複数回変わったことや、医療機関への付き添いの必要があったことから、何度も検査を受けていた。同センターは抗体検査を行い、最近の感染か、あるいは感染から一定期間が経過しているかを調べる方針。

海外に行動歴がある輸入症例は10人確認された。2人がカザフスタンに行動歴があり、米国、パキスタン、カンボジア、ロシア、フィリピンから入国した人が1人ずつ。残り3人は船員で、立ち寄った国を調べているという。10人は今月3日から28日にかけて入国した。

(陳婕翎、張茗喧/編集:羅友辰、楊千慧)

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