中央感染症指揮センターは26日、新型コロナウイルスの感染者が相次いでいるチャイナエアライン(中華航空)貨物機操縦士の関連で、新たに2人の感染を確認したと発表した。台湾内で感染が確認された同航空貨物機操縦士は20日以降で計8人になった。指揮センターは今後、その他の航空会社の乗組員についても検査を行う可能性を明らかにした。
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