頼清徳(らいせいとく)総統は3日、台北市内で行われた、中国でビジネスを営む人らを対象とした旧暦新年の集会に出席し、両岸(台湾と中国)は互いに隷属しないことを堅持すると述べた。また、対等かつ尊厳を持ち、前提条件を設けなければ、台湾は中国との健康的で秩序ある交流を心から歓迎すると強調した。
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