(台北中央社)頼清徳(らいせいとく)総統は14日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、米国のトランプ前大統領が演説中に銃撃されたことを受け、「いかなる形の政治的暴力も民主主義の社会では受け入れられるものではない」と英語で投稿した。
頼氏はトランプ氏の「早期回復を祈る」とした上で、「今回の攻撃で被害を受けた人たちに心からお見舞い申し上げる」と記した。
(編集:荘麗玲)