顧立雄(こりつゆう)国防部長(国防相)は6日、立法院(国会)外交・国防委員会に出席し、国軍が実施する訓練について、現在は近接格闘術を取り入れているとし、1965年から採用していた「新式銃剣術」を取りやめる方針を明らかにした。
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