来年1月の総統選に与党・民進党から立候補している頼清徳(らいせいとく)副総統が10日、最大野党・国民党と第2野党・民衆党の候補者について「両方とも一つの中国原則を受け入れている」とした上で、自身だけがしっかりと台湾の道を歩むと強調し支持を訴えた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます