来年1月の総統選を巡り、最大野党・国民党と野党第2党・民衆党が行っていた候補の一本化に関して結論の発表を見送った。民衆党は、15日にまとまったとする合意内容の捉え方に国民党と相違があったなどとし、改めて話し合いたいとする考えを示したとみられる。
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