安倍氏死去/日本の窓口機関に1500人が弔問 「日台間の絆は無数の心」/台湾

2022/07/12 13:19
日本の窓口機関に1500人が弔問 「日台間の絆は無数の心」=写真は日本台湾交流協会のフェイスブックfacebook.com/JiaoliuxiehuiTPEcultureから
日本の窓口機関に1500人が弔問 「日台間の絆は無数の心」=写真は日本台湾交流協会のフェイスブックfacebook.com/JiaoliuxiehuiTPEcultureから

(台北中央社)日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会は11日から、台北事務所(大使館に相当)や高雄事務所(領事館に相当)で安倍晋三元首相の弔問記帳の受け付けを始めた。同協会はフェイスブックを通じ、初日の11日は約1500人が訪れたと発表した。「このことは日台間の絆が無数の心であることを気付かせてくれる」としている。

同協会は、この日午前中に蔡英文(さいえいぶん)総統が台北事務所を弔問したとして感謝を表明した。

同事務所前には9日、有志によってメッセージボードが設置された。弔問や献花に訪れた市民らが安倍氏への思いを書き込み、11日午後にはボードが追加された。

午後に弔問に訪れた超党派議員連盟「亜東国会議員友好協会」の会長を務める与党・民進党の郭国文(かくこくぶん)立法委員(国会議員)は、安倍元首相の主張が自民党の方針となり、自民党の方針が日本政界の共通認識となって、台湾の安全保障を地域安全保障の優先事項にしてほしいと語った。

(游凱翔、王揚宇/編集:齊藤啓介)

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