台湾の訪米団、シリコンバレーの企業らと次世代通信で意見交換/台湾

2022/06/23 16:29
シンポジウムであいさつする国家発展委員会の龔明鑫主任委員
シンポジウムであいさつする国家発展委員会の龔明鑫主任委員

(サンノゼ中央社)国家発展委員会の龔明鑫(きょうめいきん)主任委員(閣僚)を団長とする訪問団は22日、米カリフォルニア州サンノゼで次世代通信に関するシンポジウムを開催し、シリコンバレーの行政や産業界の関係者と意見を交換した。

訪問団は国家発展委員会や経済部(経済省)などの官僚のほか、資訊工業策進会などシンクタンク、高速通信規格「5G」関連企業の代表者ら計41人で構成される。5G分野での台米間の交流促進を図るのが狙い。一行は18日に台湾を出発した。シンポジウムは米国の対台湾窓口機関、米国在台協会(AIT)と共催した。

22日に取材に応じた龔氏によれば、21日にはグーグルを訪問。面会した研究開発部門の幹部からは、台湾への投資は既定の方針と目標だと説明があった一方で、グローバル人材の入国審査と査証(ビザ)の手続きの簡便化への協力が要請されたという。またカリフォルニアでは、現地のスタートアップファンド6社にも足を運んだ。

23日にはシアトルに向かい、マイクロソフトやアマゾンを訪れる。

(江今葉/編集:名切千絵)

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