蔡英文(さいえいぶん)総統は25日、「ロシアによるウクライナへの主権侵害を厳しく非難する」と述べ、台湾として国際社会のロシアに対する経済制裁に参加する方針を示した。また、「台湾海峡の状況とウクライナの状況は本質的に異なる」と強調した。
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