アプリで読む
ダウンロード

唐鳳氏「台湾は権威主義に立ち向かう最前線」=民主主義サミット

2021/12/11 16:45

デジタル政策を担当する唐鳳(オードリー・タン)行政院政務委員(無任所大臣)は10日、バイデン米政権が主催する「民主主義サミット」で、台湾を代表して「国家声明」を発表し、「台湾は若い民主主義の国だが、権威主義との世界的な闘争の最前線に立ち向かっている」と語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.58