ストーカー行為を予防、規制する法案が19日、立法院院会(国会本会議)で可決された。付きまといやインターネット上での嫌がらせなどで相手の日常生活に影響を及ぼす行為を対象とし、違反者には最大5年の懲役が科される。裁判所が事態の重大さを認めた場合、予防拘禁も可能になる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます