台湾のエバー(長栄)航空は20日、高雄―東京(成田)、上海(浦東)、マカオ線の機材をこれまでのエアバスA321-200型機から大型のエアバスA330-300型機に変更したと発表した。孫嘉明総経理(社長)は南部の需要が高まっていることや将来的なポテンシャルを見据えたとしている。
同社のウェブサイトによれば、乗客定員は184人から309人に増えた。また個人用モニターを備え、無料Wi-Fiも提供する。
成田に向かう便に乗るという男性は、今後は桃園に行かなくても大型機に乗れるとし、搭乗や降機、機内移動に便利だと語った。
エバー航空によると、高雄からは東京、上海、マカオの他、大阪(関西)、福岡、香港、ソウル(仁川)への便を運航しているという。