中部・台中市清水区の鰲峰山公園に7日、子ども向けの遊び場「谷溜遊戲場」がオープンした。約30ヘクタールの敷地に多種多様な滑り台34基が設置された。
樹木をイメージした大型の滑り台は、クライミングも行える多層構造になっている。滑り降りる時にメロディーが鳴る「音楽滑り台」や、全長28メートルの「長距離滑り台」などもあり、さまざまな年齢の子どもが楽しめるという。
記念式典に出席した盧秀燕(ろしゅうえん)市長は、小さい頃から滑り台が好きで、市長就任後には「ユニークな滑り台」を公園改良の重点項目に位置づけたと言及。台中市の滑り台を、全国で最も特色があり、最も楽しい親子向けレジャースポットにしたいと語った。