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台北101で特別展 会社員の憂鬱を表現 台湾発オリジナルIPを発信

超高層ビル台北101の展望台で会社員の憂鬱(ゆううつ)な心情を表現した今年度の特別展が始まった=2026年4月2日、中央社記者張新偉撮影
超高層ビル台北101の展望台で会社員の憂鬱(ゆううつ)な心情を表現した今年度の特別展が始まった=2026年4月2日、中央社記者張新偉撮影

週明けの月曜日は仕事がつらいとされる中、台北の超高層ビル台北101の展望台で2日、会社員の憂鬱(ゆううつ)な心情を表現した今年度の特別展が始まった。同ビル会長の賈永婕(かえいしょう)氏は、台湾発のオリジナルIP(知的財産)を海外に発信したいとの考えを示した。

展示はウサギをモチーフにした台湾発の人気キャラクター「月曜日のブルース」(MONDAY BRUCE、星期一的布魯斯)とのコラボレーションによるもので、「台湾怪可愛:星期一的布魯斯雲端特展」と題して開催されている。

賈氏は、展望台は人出が多く、台湾のオリジナルコンテンツを外国人に発信するのに最適だと強調。さまざまなIPとの協業に意欲を示した。清明節(5日)に伴う連休中は来場者の増加が見込まれ、1日当たり6000~7000人に達するとしている。

会場では、従来のカプセルトイサイズとは異なり、キャラクターを等身大に拡大して展示する他、地上382メートルの展望台を「雲の上のオフィス」に見立てて、日常の業務風景を癒やしの空間として再現した。

8月31日まで。

(曽智怡/編集:荘麗玲)

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