(台北中央社)卓球のノジマTリーグ2025-26シーズンプレーオフ男子決勝は27日、東京・代々木第二体育館で行われ、木下マイスター東京が金沢ポートに3-0で勝ち、2季ぶり5度目の年間王者に輝いた。第1試合のダブルスと第3試合のシングルスに出場した台湾の林昀儒(世界ランキング7位)はいずれも勝利を挙げてチームの優勝に貢献し、プレーオフMVPに選ばれた。
レギュラーシーズンを首位で通過した木下。第1試合では林と中国の閆安がペアを組んだ。接戦となる中、11-6、5-11、11-9で勝利し、先制点を奪った。
第3試合で林は、韓国のエース、チャン・ウジンと対戦。主導権を握り、11-8、11-6、11-7でストレート勝ちを収めた。
林は今季のTリーグで14試合全勝を維持。試合後には報道陣に対し、チームメートと緊張と刺激を味わったと振り返りつつ、優勝できてうれしいと語った。また無敗については「全ての人の応援と努力の結果だ」と語った。
Tリーグ26-27レギュラーシーズンの男女開幕戦は7月25日に北部・新竹県立体育館で開催することが決まっている。2018年の初開幕以来、Tリーグの試合が海外で開催されるのは初めて。
