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台湾あれこれ / タイガーエア台湾、「サブスク」導入へ 最安プランは30日に販売開始

タイガーエア台湾の航空機=中央社資料写真
タイガーエア台湾の航空機=中央社資料写真

台湾の格安航空会社(LCC)、タイガーエア台湾(台湾虎航)は27日、オンライン記者会見を開き、台湾の航空会社としては初めて、毎月定額の料金を支払えば条件に応じて航空券と引き換えられるサブスクリプションサービスを導入すると発表した。最安プランの「Team Lite」は毎月1588台湾元(約8000円)の支払いで年間4度、往復航空券と交換できる。

タイガーエア台湾は、旅行者のニーズに合わせて3種類のプランを設定したと説明。18歳以上の同社の会員であれば契約できるとしている。解約は随時可能だが、返金はしない。

「Team Lite」は今月30日午後0時から31日まで販売する。重量30キロまでの受託手荷物料金を組み合わせることも可能。

毎月定額の料金に加えて年会費を支払う「Team Plus」と「Team Max」のプランは、4月21日午後0時から販売する。専用カウンターの利用や優先搭乗が可能になる。「Team Max」は毎月1度、往復航空券と交換できる。

また中東情勢の影響についてタイガーエア台湾の黄世恵董事長(会長)は、燃油サーチャージは元々徴収しておらず、座席指定料金も調整しないとしつつ、「値上げせざるを得ない時にはする」と語った。

(黄巧雯/編集:齊藤啓介)

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