南部・嘉義県政府消防局は25日、大地震の発生を想定した救助訓練を実施した。県内では昨年後半から今年2月末にかけて地震が頻発しており、災害時の対応強化を図った。
消防局によると、訓練は県内でマグニチュード6.8の地震が発生し、建物の倒壊や橋の崩落、道路の寸断、ライフラインの破壊などが起きたと想定して実施されたという。
翁章梁(おうしょうりょう)県長は今回の訓練について、関係部署に対して40分以内に集結し、災害救助の指揮センターを立ち上げることを求めたと語った。
(蔡智明/編集:齊藤啓介)