(新北中央社)東北楽天ゴールデンイーグルスの宋家豪投手は15日、みずほペイペイドーム(福岡市)で行われた福岡ソフトバンクホークス戦に2番手で登板し、1球で勝ち投手になった。日本プロ野球での1球勝利は49人目で、台湾人投手としては初めて。
楽天は七回裏、先発の古謝樹が2点目を取られて同点になり、1死一、三塁で宋が登板。初球で今宮健太を中飛に打ち取った。また三塁走者の牧原大成が本塁を狙ったが中堅の辰己涼介がタッチアウトとし、ピンチを切り抜けた。
八回表に2死から村林一輝が初球を捉え、決勝のソロ本塁打を放った。同回裏には鈴木翔天がマウンドに上がってリードを守り切ったため、宋が投球数1で勝利投手となった。
宋は今季7試合に登板し、2勝0敗、防御率1.42、1ホールドをマークしている。