台湾の映画監督、ジョン・スー(徐漢強)がメガホンをとる新作映画「鬼才之道」(Dead Talents Society)が米ソニー・ピクチャーズエンタテインメントから資金提供を受けることが決まった。同作品の製作側が19日、発表した。ソニー・ピクチャーズが台湾映画に出資するのは約20年ぶりとなる。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます