野球の国際大会「プレミア12」での台湾の初優勝を受け、中華民国野球協会の辜仲諒(こちゅうりょう)理事長が、台湾代表チームに総額7000万台湾元(約3億3300万円)の賞金を授与することが25日までに分かった。賞金は選手や監督、コーチ、後方支援スタッフに贈り、労をねぎらう。
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