森田芳光監督の回顧展が13日、南部・高雄市の高雄市電影館で始まった。来月18日までの期間中、森田監督が手掛けた16作品を上映する。12日に開かれた記者会見には、妻で映画プロデューサーの三沢和子さんも出席し、森田監督が生前、台湾をとても気に入っていたことを明かした。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます