テコンドー黄映瑄、世界選手権デビュー戦で銅 台湾勢のメダル銀1銅2

2022/11/21 15:25:24
テコンドーの世界選手権で銅メダルを獲得した台湾の黄映瑄(劉聡達さん提供)
テコンドーの世界選手権で銅メダルを獲得した台湾の黄映瑄(劉聡達さん提供)

(台北中央社)テコンドーの世界選手権最終日は現地時間20日、メキシコのグアダラハラで行われ、女子46キロ級の台湾の黄映瑄が銅メダルを獲得した。

今年、大学1年生になったばかりの黄。今大会で初の国際大会出場を果たした。準々決勝で世界ランキング1位の韓国選手を破り、準決勝に進出。かつて同大会で銅メダルを獲得したトルコ選手と対戦した。第1ラウンド序盤はリードを許したが、その後9連続ポイントを挙げて逆転。だが、終盤に相手の連続攻撃を受けて再逆転された。続く第2ラウンドでは7点差をつけられ敗れた。3位決定戦が行われないため、黄の銅メダル獲得が決まった。

黄を指導する張盛国コーチは中央社の取材に応じ、「世界で最も大きな舞台に上がることができただけで素晴らしく、予想をはるかに超えた成績だ」と称賛しつつ、体型は同じでも、アジア人選手は対抗する力が比較的弱いと指摘。黄の筋持久力向上を目指す考えを示した。

今大会で台湾は銀1銅2の計3個のメダルを獲得した。

(黄巧雯/編集:荘麗玲)

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