週明け14日の台湾株式市場は、米国の関税政策を巡る不透明感により、株価が大きく変動した。加権指数は一時500ポイント近く上昇したものの、下落に転じ、終値は前営業日比15.68ポイント(0.08%)安の1万9513.09となった。
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