中華郵政の呉宏謀董事長(会長)は8日、台湾全土に3000台以上ある現金自動預払機(ATM)について、2022年にも日本語やインドネシア語、ベトナム語、タイ語を表示できるようにすると明らかにした。サービス向上の一環だとしている。
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