アプリで読む
ダウンロード

第2次大戦中の台湾人捕虜監視員に焦点 関連ドラマの資料なども展示

2024/09/11 13:25

第2次世界大戦中、旧日本軍に従事して南洋に渡り、捕虜監視員となった台湾人をテーマにした特別展が10日、南部・台南市の国立台湾歴史博物館で始まった。同博物館の収蔵品などの他、8月に公共テレビで放送された関連のドラマ「聴海湧」(Three Tears in Borneo)の撮影資料や道具なども展示されている。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
71