世界中の発明品が一堂に会する国際コンテスト「第36回世界天才会議」が12〜13日に東京で開かれた。中華創新発明学会によると、米国やカナダ、韓国、中国などから170作品余りが集まる中、66作品を出品した台湾は、金21、銀25、銅3のメダルを獲得し、総合1位に輝いたという。
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