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日本人画家の旧宅 国際博物館会議が「ハウスミュージアム」に選出/台湾

2025/05/07 13:36

北部・新北市淡水区にある日本統治時代に活躍した日本人画家の木下静涯が暮らした建物「世外荘」が、国際博物館会議(ICOM)などによって歴史的に重要な家屋を保存した「ハウスミュージアム」の一つとして選出された。建物を管理・運営する新北市立淡水古跡博物館が6日、明らかにした。


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