中央気象署(気象庁)は28日、寒波の影響により、台湾最高峰の玉山で同日午前2時4分、氷点下14.5度を観測したと発表した。玉山気象台では最近20年間で、2005年の氷点下15.2度に次ぐ2番目の冷え込みだったとしている。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます