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台湾、天然ガスの供給は4月まで問題なし=経済部長

南部・高雄市にある石油元売り大手、台湾中油の石油備蓄施設=中央社資料写真
南部・高雄市にある石油元売り大手、台湾中油の石油備蓄施設=中央社資料写真

(台北中央社)中東情勢の緊張が続く中、龔明鑫(きょうめいきん)経済部長(経済相)は9日、天然ガスの供給は4月まで問題ないとの見通しを示した。3、4月に調達が必要な22隻の天然ガス輸送船のうち、すでに20隻を手配済みだとした。

報道陣の取材に対して明らかにした。

龔氏は台湾の天然ガス供給源について、カタールからの輸入は約3分の1に過ぎず、6割強~7割はその他から調達していると説明。全体の天然ガス供給構造に問題はないと強調した。

また、4月に石炭火力発電による発電量を増やす可能性を検討していたとしつつ、現在の状況下では4月まではその必要はないと述べた。5月以降については、引き続き世界全体の供給状況を注視していくとした。

(曾筠庭/編集:名切千絵)

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