4月に起きた台湾東部海域を震源とする地震で被害を受けた東部・花蓮の観光振興を応援しようと、台湾に住む日本人ら約40人が8日、花蓮を訪問した。1泊2日の日程で複数の観光スポットを回る。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(大使に相当)も自費で参加し、行動で花蓮を応援すると語った。
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