アプリで読む
ダウンロード

台湾在住日本人ら約40人が花蓮訪問 対台湾窓口機関の代表も参加 観光振興を応援

2024/06/08 14:47

4月に起きた台湾東部海域を震源とする地震で被害を受けた東部・花蓮の観光振興を応援しようと、台湾に住む日本人ら約40人が8日、花蓮を訪問した。1泊2日の日程で複数の観光スポットを回る。日本の対台湾窓口機関、日本台湾交流協会台北事務所の片山和之代表(大使に相当)も自費で参加し、行動で花蓮を応援すると語った。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
71