油が塗られた柱をよじ登り、上部に設けられた棚の旗を取る伝統行事「搶孤」が、北東部・宜蘭県頭城鎮で4年ぶりに開催されることが決まった。鎮公所(役場)では予算をこれまでより500万台湾元(約2200万円)増額し、宗教文化観光を推進する方針だ。
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