49人が犠牲になった台湾鉄路管理局(台鉄)の特急タロコ号脱線事故から2日で1年を迎えるのを前に、事故車両2両が3月29日、桃園市の富岡車両基地に仮移設された。死者を追悼するため、周辺にはキキョウ49本が植えられた。
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