ガジュマルの木にイルミ 神秘的な空間演出/台湾・高雄

2022/01/07 13:27
イルミネーションで飾られる高雄・衛武営都会公園内のガジュマルの木=高雄市観光局提供
イルミネーションで飾られる高雄・衛武営都会公園内のガジュマルの木=高雄市観光局提供

(高雄中央社)南部・高雄市の衛武営都会公園にあるガジュマルの木が青く光るイルミネーションで飾られた。今年2月に同市で開かれる「2022台湾ランタンフェスティバル」(台湾灯会)の作品としてお目見えしたもので、神秘的な空間を演出している。

市観光局によると、作品名は「命の線」。公園内のあふれる生命力を表現したという。史哲(してつ)副市長は、人に血管があるように、寒色の光の線が命の線となり、樹木の命の価値を際立たせたと語った。

同フェスは交通部(交通省)観光局が旧正月後に初めて満月となる元宵節に合わせて毎年開催。今年は2月15日から同28日まで行われる。高雄での実施は2002年以来20年ぶりで、複合型文化施設「海洋文化・流行音楽センター」(高雄流行音楽センター)が位置する愛河湾と都市部の文化施設「衛武営国家芸術文化センター」のある衛武営都会公園の2カ所が主会場となる。

(蔡孟妤/編集:齊藤啓介)

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