内政部(内務省)警政署(警察庁)刑事警察局や台湾新竹地方検察署(地検)などは15日、北部・新竹で2カ所の大麻栽培工場を摘発し、末端価格約20億台湾元(約92億7000万円)相当の大麻草5659本などを押収したと発表した。一度の摘発で押収された大麻の量としては過去最大規模だとしている。
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