衛生福利部(保健省)が17日に発表した昨年の死因統計によると、首位は42年連続でがんで、全体の25.8%を占めた。昨年1年間に死亡した人数は20万5575人で、前年より2863人減少した。同部は新型コロナウイルスによる死者が減ったのが主な原因だと説明している。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます