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台湾関係法45年、民間団体がフォーラム 専門家、米は台湾を「同盟相手として対応」

2024/04/14 19:00

米国が台湾との在り方を定めた台湾関係法の制定から10日で45年を迎えたのに合わせ、民間団体のフォルモサ共和会は13日、台米関係に焦点を当てたフォーラムを台北市内で開催した。シンクタンク、国策研究院副院長の郭育仁氏は、米国はすでに台湾を「北大西洋条約機構(NATO)非加盟の主要な同盟相手」(MNNA)として対応しているとの考えを示した。


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