両目が見えない猫「ウーロン茶」が保護団体から北部・新北市小城地区の自治会に引き取られ、地域住民の世話を受けて新たな生活を送っている。猫は、小学校で命の授業が行われる際に“指導助手”の役目を務めている。
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