南部・屏東県の低温物流用集荷場で、日本に向けて輸出される同県高樹郷産のインドナツメの低温処理が進められている。今月下旬に出荷され、東京・大田市場で販売される予定。今年の同県産インドナツメの輸出第1陣となる。県政府が11日、報道資料で明らかにした。
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