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能登半島地震/能登半島地震 台湾、日本への救助隊派遣準備完了 要請あれば即時出発へ

2024/01/02 12:47
救助隊には医師4人、看護師4人、構造エンジニア1人、災害救助犬4頭も含まれる(内政部提供)
救助隊には医師4人、看護師4人、構造エンジニア1人、災害救助犬4頭も含まれる(内政部提供)

(台北中央社)石川県能登地方を震源とする地震の発生を受け、内政部(内務省)消防署は1日夜までに、160人規模の捜索救助隊の派遣準備を整えた。外交部(外務省)によれば、すでに日本側に対し、要請があれば即座に救助隊の派遣が可能だと伝えたという。

内政部によると、救助隊には医師4人、看護師4人、構造エンジニア1人、災害救助犬4頭も含まれる。各種の装備や器材13トンの出動準備も完了させた。地震発生の知らせを受けてすぐ、各県市が持ち回りで担当する国際人道支援任務で今月の当番となっている南部・屏東県と北部・台北市の特殊救助隊に連絡し、準備を進めた。日本から支援要請が入り次第、専用機で被災地に向かう。

外交部は2日、被災地に滞在する台湾人の状況を明らかにした。台北駐大阪経済文化弁事処(総領事館に相当)が台湾の旅行会社各社に確認した情報によると、被災地にとどまっているツアー客は18団体547人。全員無事だという。この他、1日に新潟空港からタイガーエア台湾で帰国する予定だった個人客20人余りが欠航の影響で足止めされた。駐大阪弁事処は、ツアー客に対して必要な支援を行う他、新潟空港で足止めされている人々に対しては東京の空港から帰国できるよう支援するとしている。

(黄詩雅、陳俊華/編集:名切千絵)

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