日本兵として第2次世界大戦に参加し、戦後はシベリアに抑留された頼興煬さんの体験をまとめた書籍「有一天我会回家」が今秋、台湾で出版された。著者で台北教育大学の楊孟哲教授は中央社の取材を受け「戦争の悲哀について考えさせられる」と語った。
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