南部・屏東県の魅力を紹介するエッセー「旅する台湾・屏東」を執筆した作家の一青妙さんと大洞敦史さんが16日、県政府庁舎を訪れ、周春米(しゅうしゅんまい)県長と面会した。県は報道資料で、書籍を通じてより多くの日本人に屏東の多様な文化と豊富な食文化を伝え、屏東の魅力を多角的に感じてもらえればと期待を寄せた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます