入国後の規定に違反=女性に過料250万円 申告のホテルに宿泊せず/台湾

2022/01/21 18:33
入国後の規定に違反=女性に過料250万円 申告のホテルに宿泊せず(資料写真)
入国後の規定に違反=女性に過料250万円 申告のホテルに宿泊せず(資料写真)

(台北中央社)台北市政府民政局は21日、アラブ首長国連邦ドバイから19日に台湾へ帰国した女性が、感染病防止に関する規定に従わなかったとして、60万台湾元(約250万円)の過料を科すと明らかにした。

同局によると、この女性は入国後、自らが申告した隔離用の防疫ホテルに宿泊しなかったほか、同局が3回以上連絡を試みたものの、応答しなかったという。

警察が調べたところ、女性は防疫ホテルの前に到着後、友人が運転するバイクに乗って別の場所に移動していたことが分かり、その後、身柄が確保された。

民政局区政監督科の郭素蓉科長は21日、中央社の取材に対し、女性は検疫場所から6時間以上24時間未満外出したと説明。感染症防止法と衛生福利部(保健省)が定める旧正月(春節、今年は2月1日)期間の特別措置の規定に基づいた罰則を科すと語った。

郭氏は、女性が新型コロナウイルスには感染していなかったため、友人など接触者の隔離は必要ないと話した。また女性は集中検疫所に送られ、期間中に陽性が明らかになった場合は、市衛生局が調査するとした。

(陳昱婷/編集:齊藤啓介)

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