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台湾のコロナ指揮官、検疫期間の短縮を検討へ「潜伏期間短くなっている」

2022/01/17 19:06

台湾で新型コロナウイルス対策を担う中央感染症指揮センターの陳時中(ちんじちゅう)指揮官は17日、ウイルスの潜伏期間が短くなっているとし、14日間としている検疫期間を短縮する方向で検討していく方針を示した。専門家と協議し、海外の状況もみて判断するとしている。


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